ジャパンブランド支援・育成事業
ジャパンブランドとは、本来優れた地域資源を有している地域の商品魅力・価値を高め、全国更には海外にも通用する高い評価を確立すべく行う事業体を国が総合的に支援する事業です。

吉野町商工会を中心として組織した事業体「吉野ウッドプロダクト」の健康・エコロジー・快適空間演出の提案が、平成16年度経済産業省ジャパンブランド事業の採択を受け開発した商品が「スペース×ウッド」です。この新商品を最初にデビューしたのが平成17年3月東京ビックサイトで開催された「建築建材展05」でした。まずは、その際の様子からご紹介します。
 
■会場レポート(3月3日)〜人気の高い「健康建材」「エコロジー建材」
「建築・建材展2005」(東京ビッグサイト・東5ホール)をはじめとする8つのイベントが、今回初めて東京ビッグサイトの東西全館10ホールを使用して同時開催されたこともあり、3月2日までの2日間の来場者は累計97,148人(昨年は92,402人)。3日目を迎えた今日3月3日(木)も、開場の朝10時から大勢の来場者が訪れ終日賑わい、同イベントへの関心の高さが感じられた。
 
△▼△健康に配慮した自然素材の新たな提案△▼△
 
日本の文化に欠かせない木の新たな提案として興味深いのが「スペースウッド」(吉野町商工会)。 吉野で産する杉や檜は、これまで塗装などの加工を施さない白木として出荷されてきたが、フローリングやピーリングに自然塗料「オスモ」でカラーリング(杉7色・檜5色)を施すことにより、和空間だけでなくマンションやモダンな住宅、店舗やオフィスにもマッチする。また、専用のアルミ製機能パーツを用いて棚や吊り箱などを自由に取り付けることもできる。
 
ビッグサイト展示1 木という自然素材と
アルミを融合させた
壁床システム
「スペースウッド」を
提案している
吉野町商工会のブース。

ビッグサイト展示2
ビッグサイト展示3 ビッグサイト展示4 ビッグサイト展示5
 
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